アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
矢野先輩の本性
-
「うー早くエレベーターこいよぉ!」
鉄平達が来ちゃうぅ~~
チン♪
来た!
俺はエレベーターに飛び乗った
「いでっ。」
飛び乗った瞬間俺は誰かにぶつかった
「あっ、阿部君!」
「あっ!矢野先輩!」
ぶつかった相手は矢野先輩だった。
「ちょうどよかったなぁ。
今、阿部君を迎えに行こうとしてたんだよ」
「あっ、そうなんですか。」
「ってか!その首輪………。」
「あっ!………えっと。」
すると、矢野先輩はニヤッと笑った
「!!?」
エレベーターにはあいにく俺と矢野先輩しか乗っていない
「阿部君は処女だよね?」
矢野先輩はこちらにジリジリと近づいてきた
「えっ、あっ、はいっ。」
「ふーん。」
俺は少しずつ後ずさった
「俺、最近たまってんだよね………。」
俺の背中に壁があたった
「もう、逃げられないよ?」
先輩は俺の顎をなぞった
「ん?震えてんの?」
俺の体は恐怖で震えていた
「ふっ可愛い!」
矢野先輩は俺の学ランを脱がし、
カッターシャツのボタンを外していく
「細いねぇ……。」
ボタンを外し終えた後、先輩はそう呟いた
俺は矢野先輩から目をそらして、
ただ、体を震わせていた
「こっち向いて。」
「いやっ、やだっ」
「へー、逆らう気なんだ?」
矢野先輩は俺の乳首を摘んだ
「ひゃあっ!!」
「へぇー。いい声でるじゃん。」
矢野先輩は親指の腹で乳首を押してきた
「ひゃっ、ああんっ!ゆっ……るして…。」
「ふっ、ここまでにしといてあげる。
さ、服を着て?」
俺は泣きながら服を着た
これが矢野先輩の本性なの……?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
10 / 147