アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
男三人
-
俺は玄関へ走った
でもそこにいたのは鉄平ではなかった
「えっ………。誰……?」
そこには
さっき部屋に入る前に見かけたガラの悪い三人だった
「その首輪って性奴隷の首輪だよねぇ?」
「ど、どうやって入ってきたの……?」
「鍵開いてたぜ~」
しまった!
開けっ放しだった!
「ちょっ、出て行って下さい!」
「ふふっ、出て行くわけないだろぉ?」
すると、一人の男が俺の体を持ち上げた
「やっ!やだ!やめてっ!おろしてぇっ!」
「かるっ!ちゃんと食べてんのかあ?」
男は俺を持ち上げたまま寝室へと向かった
「おい!青島!あれを出せ!」
「へいへい。」
青島と呼ばれた男はポケットから赤い紐のような物を出した
そして、男は乱暴に俺をベッドの上に落とした
「おい!黄間!赤村!縛れ!」
黄間と赤村は俺をベッドに縛り付けた
「やだっ!離してっ!いやだぁっ!」
俺は泣き叫んだ
「泣き顔も可愛いよ。」
青島はそういいながら、
俺に口づけた。
それが、これからの行為の始まりを告げた
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
13 / 147