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黄間のデカいモノ
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「ったく、うるせーなコイツ。
おい。黄間、コイツの口にぶち込め。」
「へいへーい。」
黄間はカチャカチャとベルトを外し、
ズボンと下着を同時に下ろした
「!!!?」
俺は目を見開いた
「ふふ、どうだ。俺のデカいだろ!」
で、デカすぎだろ……
「さ、ほれ、くわえろ。」
黄間はペニスを俺の口に押しつけてきた
「んっんー!」
「おい、口開けろ!」
俺は口を強く閉じた
「おい、お前逆らったらもっと痛くするぞ!」
ビクッ
俺はゆっくりと口を開いた
「ははっいい子だ!」
黄間は俺の口にデカいモノを入れ込んできた
「んっはふっん……。」
「舌を使って舐めるんだ。噛んだら……。」
黄間は俺の乳首をつまみ上げた
「んん!!んーん!」
「この乳首ちょん切るよ。」
俺は一生懸命に舐めた
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