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お仕置き
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えっ!そのままいれるの!?
「や、やだ……!!」
俺は恐怖で抵抗も出来ず
震えることしか出来なかった
「んじゃ、いれまーす!」
赤村は俺の蕾にあてがった
「嫌だ……もうやめて………。」
俺は蚊の鳴く声で嘆いた
赤村には俺の声なんか聞こえるわけもなく
ズリュっ
「いやあああああああああっ!!」
いれてきた
「ぐっ、きつっ……。」
「やあああっ!抜いてっ!痛いよおっ!」
「よし、動かすぞ。」
痛い痛い痛い痛い痛い……
俺は悲痛で顔を歪ませた
「おら、口が開いてるぞ。」
青島は俺の口にペニスを入れ込んだ
「んーーーー!!んーーー!!」
赤村は奥をついてきた
「んっんっんっんっ!んー!んっ!」
「あーマジお前の中気持ちいーわー。」
すると、
黄間はいたるところに、キスマークを、つけていった。
「お前マジでうまい。サイコーだよ。」
「んっ!イくっ!」
赤村は言った
「おっ俺もっ!」
青島も言った
「おい、これ、お仕置きなんだから、
お前ら、顔射、中出ししろよ。」
「「りょーかいっ!」」
「んーんー!!んっー!」
ヤバい俺もイくっ……
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