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狂ってる
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俺と生徒会長はそのままエレベーターに乗った
「おい、早く乗れ。」
この人が俺を性奴隷に任じた人か。
あの時生徒会長を殴った俺も悪いけど。
「お前、性魔の信号トリオに犯されただろ。」
「えっ?」
何で知ってんの………?
「あれ、俺が命令したんだ。
新人性奴隷を調教しろってね。
ふっ、アイツら手加減しねーからな。
どうだ?気持ちよかったか?」
なんだよそれ。
「気持ちいい訳ないだろ………!!」
「ははっ強がっちゃって。
ま、これからそんな口きけなくなるぞ。」
俺は生徒会長を睨んだ
「なんだその目は。
可愛いな。ヤリがいがあるぜ。」
すると、生徒会長は俺の股間をズボンの上から鷲掴みしてきた
「ひっ!!うぐっ!」
「ほらほら、感じてんじゃねーかよ!」
生徒会長は俺を壁に押し付け、
掴んでいる手を強めた
「ああっ!痛ぃ……!!」
「こんなんで感じるお前がよっぽど変態じゃねーのか?」
生徒会長は手を離した
俺はそのままエレベーターの床にへたり込んだ
「ほら、もう着くぞ。立て。」
こんなの狂ってる………!!
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