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可愛い声
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〈成宮side〉
阿部の胸の突起に触れると
「ひゃあっ!」
と、可愛い反応を。
「ほらほら、もっと声出せよ。」
俺は何度も潰したり摘んだり引っ張ったり
「ひゃっ!ちくびやだぁっ………。」
「へぇ。じゃあ舐めてやろうか?」
舌の先でちょんっと突起に触れたり。
「やぁっん!!」
「本当にお前の声は可愛い。」
成宮は舌の腹でベロベロの突起の舐めた
「やあぁぁんっ!ひっ!……ん!!」
阿部は身をよじった
「あれ?阿部。下の膨らみどうしたの?」
阿部のモノは大きくなっていた
「やっやだぁ……こんなのウソだ…。」
「口で嘘ついても、身体は正直だな!」
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