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バイヴ
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生徒会長はベッドの下から箱を出し
「これなんだか分かるか?」
箱の中から何かを取り出した
それは男性器の形をした物だった
「なっ、何………?」
生徒会長はその物体のスイッチを押すと、
それはウネウネと動き始めた
「バイヴって言うんだぜ。
これどうやって使うか知ってるか?」
生徒会長は俺の蕾にバイヴをあてがった
「やっ!やだぁぁぁぁ!!!」
「ここに入れるんだ。」
ズボッ
「やあああぁぁぁぁぁ!!!」
バイヴの根元まで入れられた
足を閉じようとしても
縄がそれを許さない
「あっぁぁぁん!!やめっ!やぁぁ!」
どんなにもがいても
バイヴは止まらない
そして俺は二回目の射精をした
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