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名残惜しそうな声
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〈成宮side〉
二回目か………
阿部の精液を指ですくい舐めた
「だいぶ濃いな。お前ヌいてないな?」
「あっ……あぅ……とめ……て……。」
阿部は涙でぐしゃぐしゃの顔で
精液で白くなってる体で
中でまだ動いてるバイヴを止めてと
悲願した
俺は阿部の足の縄だけほどき
リードを引っ張った
「あうっ……!」
阿部は一瞬苦しい顔をした
「止めて下さいご主人様だろ?」
「とっめ………てくださっ……
ごっ……しゅじん………さまぁっ!!」
ま、いいかな
俺はバイヴのスイッチを切り、
蕾から抜いた
「あぁっ………。」
阿部は名残惜しそうな声を出した
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