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トップバッター
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怖い……
怖い………
怖い…………!!
先生達がニヤニヤしながら俺に近づいてくる
「こっちこないで!!俺男ですよ!!
胸もないしっ!チンコついてるしっ!!」
俺は後ずさりながら言った
「はははっ!元気がいいなぁ!」
先生はリード引っ張り
先生の大きくなってるモノに顔を近づけられた
「やっ!!やめて!汚いっ!!」
「ほらっ!早く舐めろ!!」
顔をぐいっと押しつけられて
俺は先生のモノを口に含んでしまった
「んんん!!むふっ!ん!」
「おらっ!ちゃんと舐めろ!」
先生は俺のお尻をパチンと大きな音を立てて叩いた
「きゃうん!!んふ……んっ。」
俺は一生懸命舐めた
すると他の先生達も俺の体に触ってきた
そして先生は俺を仰向けにさせ、
俺の顔を跨がるようにフェラさせた
すると、体に冷たい液体が垂れてきた
「これはね、媚薬入りローションだよ。」
先生達は俺の体を撫で回した
気持ち悪いっ………。
「じゃ、俺トップバッターいっていいっすか!?」
そう言ったのは
他の先生達よりだいぶ若めの先生だった
トップバッターってなんだよ。
すると、みんな、どーぞどーぞと言った
「んじゃ、行くぞ!阿部!」
先生はモノをあてがった
「んう!!んうううううう!!」
蕾から激しい痛みが襲った
「うわーぁっ!最高!
締め付けがよくて、ちょーきもちー!!」
痛いっ!
抜いて!!
すると口の中に苦みが広がった
「うわっ思わず口の中で出してしまった!
おらっ全部飲めよ?」
もうっ…………
狂ってる!!!
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