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午前4時
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時計が午前4時を回った頃
悪夢の時間が終わりを告げた
「阿部君。とても楽しませてもらったよ。」
「また、よろしくね。」
先生達はそう言い残し部屋を出ていった
もう、俺のアソコは何人の人を受け入れたのだろう。
どれくらいの精液を出し、出されたのだろう
口の中にはまだ精液の苦味が残ってる
早く部屋に帰って、シャワー浴びないと
学校始まっちゃうよ………
重たい体を起こそうとすると、
「いたっ………。」
腰に激痛が走った
それでも頑張って起きて、
服を着た
そして壁をつたって、
エレベーターに乗った
二階のボタンを押すと床にへたり込んだ
体がカタカタと震えだした
吐き気がする………
俺は口に手を当てた
すると
エレベーターに誰か乗ってきた
体の震えが大きくなる
「阿部君………!?」
あ………
「矢野先輩…………っ!」
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