アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
誤解だ!
-
〈鉄平side〉
「…………。」
ヤバい…………
俺はベッドに横たわっている宗太郎を眺めながらそう呟いた
「ヤバいよヤバいよ。(出川風)」
なんと、
宗太郎のパジャマがはだけて、
乳首が少し顔を出していて
しかも、ズボンと下着が少し脱げていて
宗太郎の可愛い小さなぺニスがこんにちは
していた。
「………ゴキュ。」
俺は唾を飲み込んだ
「おっ、おーい!宗太郎!もう朝だぞ!
おっきろー!」
反応なし
「おっ、おい!ちゃんと布団かぶって寝ないと風邪引くぞ!」
反応なし
「…………とりあえず乳首とこんにちはしてるモノをなおさないと。」
俺の理性が………。
俺は宗太郎のパジャマに手をかけて、
ボタンを止めてあげた
「よし、乳首はよし。」
あとモノだけだ。
俺はそろりと下着を上に上げていき
モノをなおそうとしたその時
「んっんあ………。」
宗太郎の可愛らしい声が聞こえた
俺は自分の手元を見ると
いつの間にか宗太郎のモノを鷲掴みしていた
「のわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
俺は自分の手を見て叫んだ
「何やってんだ!俺!」
「ん……?てっぺぇ……?」
はっ!しまった!
宗太郎を起こしてしまった
いや、最初は起こすのか目的だったからいいか。
「鉄平そこで何してんの……?」
と、言いながら
宗太郎は自分の下を見た
「…………ッキャア!!
なんでズボン脱げてんだよ!」
宗太郎は両手でモノを隠した
「いやっ、それは………。」
「鉄平まさか………!!」
宗太郎はお前が脱がしたのかと言わんばかりの顔をした
「ちっ違う!誤解だ!宗太郎!」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
51 / 147