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イきそう
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〈鉄平side〉
て、飛び出してきたものの……
どうしよう………。
と、とりあえず寮に戻ろう。
「んっはぁん……鉄平?…あぁん…。」
いやらしい声出すなって……。
「大丈夫か?とりあえず寮に戻るぞ。」
そして、俺達はエレベーターに乗った
「鉄平っ……どうしよっ……。」
「ん?どうした!?」
宗太郎は顔を赤くして言った
「イきそう………////」
「えっ!ちょっ、もう少しだから!
我慢できるか?」
「う……うん……あぁん……。」
するとエレベーターは寮の階に着いた
俺は宗太郎の手を引いて走った
部屋の前に着くと急いで鍵を開けて
宗太郎をトイレに連れて行った
「イったら言えよ?トイレの前で待っとくから。」
俺はそう言ってドアを閉めようとすると
「待って!」
と宗太郎の声がした
「ん?どした?」
「先にバイヴ抜いてぇ………?」
バイヴ…………
抜く…………?
「あっはぁっ……はぁっ早くぅ!」
「はっはい!」
え、
宗太郎のお尻からバイヴを抜くということなのか……?
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