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理性が切れた
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〈鉄平side〉
「ちょっ!何言ってんだ!
あ!あの変態生徒会長に言わされてんのか!?」
「ちっ違うよ!!言わされてなんかない。」
「え……?」
ウソだろ……?
「なんか……バイヴに媚薬盛られてたみたいで………。」
「でっ、でも俺には……。」
なんて言いつつも
ホントはめっちゃ入れたい
宗太郎の中に入れたい
でもそんなこと言えねーよ。
宗太郎を傷つけてしまいそうで………。
俺にはムリだー!!
「ねぇ……鉄平……。
お願い……。」
宗太郎はトイレの壁を背もたれにして
股を開いた
「お、おい……宗太郎…/////」
宗太郎の穴も全て丸見えだ
ダメだ………誘惑に乗るな……俺。
すると宗太郎は追い討ちをかけるように
両手で自分の穴を広げた
ぐおおおおお!
耐えろ……耐えるんだ!俺!
すると、宗太郎はトドメをさした
「んん……中がかゆくてムズムズするの…
早く鉄平の入れて……?」
プチン……
理性が切れた
俺は自分のズボンと下着を素早く脱ぐと
宗太郎の足を持ち上げ、V字にした
「ひゃぁっ!」
「俺も我慢できねー。優しくできないかも。」
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