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嬉しすぎるよ
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「はぁっはぁっはぁっはぁっ……。」
「宗太郎……。」
鉄平は抱きついてきた
「ごめんな?宗太郎。」
「どうして謝るの?俺が誘ったのに……。」
「いや、なんとなく……?」
俺が謝らないといけないのに……。
俺は鉄平の顔を間近で見てみた
「っ?なっなんだよ///どうした?」
鉄平は顔を赤らめた
間近で見てみるとすごくカッコイいな。
俺はそんな鉄平の唇に優しくキスをした
「ん!!!?」
「鉄平ホントにありがとう。
守られてばっかだねw
これからも仲良くしてね。」
「なっなんだよ!いまさら!」
すると鉄平は俺の顎を掴みキスをした
「んっふっふぁ……///」
舌入れてきてる////
そして鉄平は口を離すと
「いいか!なんでも一人で抱え込むなよ?
なんかあったらすぐ俺に言えよ?
これは当たり前なんだからな!」
「鉄平………。」
嬉しすぎるよ……。
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