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意味が分からない
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うぅ……。
頭痛い………
なんか体も重い………
俺は目を開けると
「うっ……眩しっ……。」
眩しすぎて再び目を閉じた
「起きた?阿部。」
「え……?」
生徒会長の声?
俺はまた目を開いてみると
生徒会長……?
「ほらっ起きたなら始めるぞ。」
眩しいなぁ………
何?ライトがやけに多いな
てか、ここどこ?
はっ!!
俺は勢いよく起き上がった
「何これ!!?」
俺は柵を握った
なんと俺は2?くらいの檻の中に入っていた
「なにって言うことを聞かない犬の檻だよ。」
「ちょっ!出して!!出してよ!!」
「お前さ自分の立場分かってんの?」
生徒会長はある場所に向かって指を指した
「え………!?」
なんとその先にはベッドに裸で繋がれている鉄平の姿が。
「鉄平!!!?」
「しっ!あいつ寝かせてるんだから起こすんじゃねーよ。」
どうして………?
なんで鉄平が………。
「ここどこか分かるか?
体育館のステージの上だぜ。」
「え……?」
「あー分かんねーよな。
分かった。最初から順番に話してく。
まず、トイレでお前らがsexしてたよな?
で、俺がその後にお前ら二人を薬で眠らせたんだ。」
「ど、どうやって?」
「簡単だよ。
ハンカチに薬湿らせといて
お前らの口にガッと抑えれば。」
俺は驚きすぎて声にならなかった。
「で、そのままあの双子を呼んでここまで運ばせたんだ。」
意味が分からない
「あのっ……今から何があるの?」
「ふふっ。知りたいか?」
生徒会長は手をパチンと鳴らした
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