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初セックス
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〈鉄平side〉
「あ、よろしくね?」
矢野先輩は申し訳なさそうに言った
「こ、こちらこそ……。」
何回か話したことはあったけど
いざ、話すとなると恥ずかしい
「では!今から二人の初セックスををご覧いただきましょう!」
「「はあっ!?」」
「え?なんだよ。」
「おいおい暁人!聞いてねーぞ!」
「だって阿部の準備が終わるまで時間あるから。」
「宗太郎!!?準備ってなんだよ!」
「あーもううるさいな!
ほらっさっさとヤってくれよ!」
『おーい!まだー?』
『早くヤれよー!』
セックスって……。
「じゃ、じゃあ。原田君……いくよ?」
矢野先輩は俺に優しくキスをした
『『フゥーー!』』
「んっ……ふぁっぁぁんん……。」
「可愛い声出すんだね。」
!!!
恥ずかしい/////
自分の口からこんないやらしい声が出るなんて……。
「乳首ピンク色で美味しそうだね。」
矢野先輩は乳首を指の腹で転がした
「あぁっ!いやぁっやめ……ろ…。」
「あれぇ?やめろ?」
矢野先輩は乳首をギューッと摘んできた
「ひっ!ひぅっ……!」
痛いっ!
「やめてくださいでしょ?」
何で生徒会は言葉遣いに厳しいんだよ
「やっめてください………。」
「ふふっ。まぁ、やめないけどねっ!」
「んあぁぁぁぁっ!」
矢野先輩は乳首を舐めだした
「やらぁぁっ!そこっ舐めないでっ!」
鎖で繋がれているから抵抗しようにもできねー。
『うわぁー。原田の奴、意外と色っぽいな。』
その声は同じクラスの奴の声だった
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