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涙がこぼれ落ちた
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〈鉄平side〉
色っぽいだと……!?
冗談じゃねー!!
俺だって好きでこんなこと……っ!
「そろそろ下の方ヤっていいかな?」
「!!やっ!やめてください!」
矢野先輩はなんの躊躇もなく
俺のペニスを口に含んだ
「いやぁぁぁっ!やめっ汚いっ!!」
「汚くなんかないよ?美味しい。」
ペニスの先っぽを舌を硬くさせてつついてきた
「ああっやらぁっそれいやぁぁっ!」
「んー。やっぱ美味しい!
じゃあ、足広げて?」
「は……?」
突然恐怖感に襲われた
「?どうしたの?なんかプルプルし始めてるけど。」
当たり前だ
男にケツ掘られるんだぞ。
怖いに決まってんだろ。
「大丈夫。痛くしないよ?」
「あ……やっやめろ……こないで…。」
俺は足を閉じて手錠を振り回した
「それ、抵抗のつもり?」
矢野先輩は俺の足を掴んだ
「やめてくださいっ!お願いします!
おねがっ……怖いよっ……
許して………先輩!!」
俺の目から涙がこぼれ落ちた
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