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案外気持ちいもんだよ。
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〈鉄平side〉
「ああぁんやめっ!やらぁぁぁ!」
「すごいね。原田君。
もうぐちょぐちょだよ。」
今俺は矢野先輩に指を入れられ
かき回されている
「やらやらっいっイキそぉっ!
やらぁぁぁっあぁぁぁぁぁ!!」
ドピュッ
俺は呆気なくイってしまった
『『おおーーーー。』』
『アイツのイく時の顔ヤベー////』
やっヤバい………。
男に指つっこまれてイってしまうとか。
「もぉー。イくの早いよぉー。
じゃ、そろそろ入れていいかな?」
「えっ……。」
矢野先輩は自分のベルトをカチャカチャと音を立てながら外してく
こ、怖い怖い……。
怖いよっ……。
宗太郎はいつもこんなに怖がっていたのか……?
犯されるときどんな思いなんだろ。
強姦ってこんなに怖いことなんだ。
矢野先輩はズボンと下着を脱いだ
「お願い………やめてください。
お願いです………怖いっからぁ……。」
俺は最後の抵抗をした
「もう。泣かないでよ。」
矢野先輩は俺の目から流れる止め処ない涙を拭った
「大丈夫。」
矢野先輩はペニスをあてがった
「やら………おねがっ……。」
俺は必死に首を振った
「案外気持ちいもんだよ。」
ズリュっ
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
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