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おねだり
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〈鉄平side〉
おねだりなんて冗談じゃねーよ!!
「ほらっ早く言わないと………。」
矢野先輩はまた前立腺を突いた
「ひゃぁぁっ!!」
「空イキって辛いよぉー?」
くっ、くそっ!
するしかないのか……?
「いっイかせてくらさい……っ////」
「え?どうやって?」
「~っ//////いじわるっ……。」
矢野先輩はニコニコ笑顔を輝かせている
「先輩の……でイかせて下さいっ。」
「え?俺のなに?」
「っ////ペ……ニス……。」
「え?ペニスってなに?
俺、英語苦手なんだよぉ。」
俺は赤面で火傷しそうなくらい顔が熱くなった
ドSだ………この人。
「先輩のぉっおちんちんでイかせてくらさい!!!」
「よくできました。」
俺はこのあとのことはあまり覚えていない
気が付けば知らない部屋の超キングサイズのベッドに1人で寝ていたのだ
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