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キュポンッ
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何かが俺のお尻に入ってくる……
「んあっあっ…なっなにっ!?」
「アナルビーズだよ。」
キムタケにそう言われても
想像もつかなかった
でも、球体らしき物体が一つ一つ入ってくるたびに体が跳ねる
「いやっあんっあぁっんっやめてっ!」
その球体はどんどん奥まで侵入してきた
と、その時
ビクっ!!
「ひゃっ!!そこダメっ!やあぁぁんっ!」
俺の体は大きく跳ねた
「お。いいところに当たったみてーだな。」
しかし、キムタケはそんなことはお構いなしにどんどん奥へ入れてくる
「いやぁぁんっ!おねっがいっ!!
やあぁぁぁん!抜いてっくださいっ…!」
すると、
球体は奥へ進むことをやめた
「はぁっはぁっ……。」
「じゃあ自分で抜けよ。」
「……へっ?」
キムタケは俺のお腹をおさえた
「ここに力入れてみ?」
「んっんんっ……。」
俺は言われた通りお腹に力を入れた
と、その時
キュポンッ
「んああぁぁっ!!」
球体が一つ音を立てて抜けた
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