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5つ目
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「足を広げて?」
「………はい。」
また殴られるのが怖いから
俺は怖ず怖ずと足を広げた
「可愛いチンコしてんねぇ。
小さいキンタマww」
明治さんはフニフニとキンタマを握った
「やぁっ……あき…はるさっ……////。」
「んー!いいね!その顔!
最高にそそるよ!!」
すると明治さんは俺の口に
無理矢理ローターを含ませた
「むっ!ふぅんぅ!」
「ちゃんと濡らしとかねーと
痛いだろ?」
そして明治さんはローターを口から出させると
穴にローターを埋め込んだ
「んっ……ひぅっ////」
「まだまだいくよー?」
「へ……?」
なんと明治さんは2つ目、3つ目、4つ目………とローターを入れてきた
「あっやらぁっ……
もぉ入らないっよぉ………////」
5つ目が入ってきたところで
俺はそう言った
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