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意外と素直
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〈明治side〉
「スイッチいれるぞ。」
「やっ!待っ……!」
俺はローターのスイッチをいれた
ヴヴヴヴ……
「やらぁぁぁっ!いやぁぁっ!」
いい眺め。
阿部は顔を紅くさせ
目に涙を浮かべ
体を震わせていた
「おら、足が閉じてんぞ!
もっと足開け!!」
「はいっ……。」
阿部はゆっくり足を開いた
「もうちょい喘いでみろよ。」
「へ……?」
俺は入ってるローターをかき回した
「ひゃぁぁっ!それいやぁぁっ!!」
「嫌がってるわりには
チンコ立ってんぞ?どーゆーこと?」
「やっ!見ないでぇ!」
阿部は股間部を手で隠した
「おい、何隠してんだよ。
手は後ろで組んどけやゴラァ!」
俺がそう怒鳴ってみると
阿部はビクッと体を震わせ
手を後ろに組んだ
「意外と素直じゃねーか。」
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