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わからない
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俺をは不覚にも涙を流していた
「何がもうやめてだ。
ぬかしたこと言ってんじゃねーよ!」
明治さんは俺の髪を鷲掴みし、
上を向かせた
「うぐっ……!やめって……!」
「お前のその歪む顔がみんな大好きなんだよ。」
明治さんは掴んでいた手を離し俺の体は床に激突した
「いったぁ………。」
「いいか?お前は性奴隷なんだ。
お前に抵抗する権利はこれっぽっちもないんだ。」
明治さんは俺を見下すように睨みながらそう言った
俺は唇を噛み締め明治さんを見上げた
「あ?なんだよその目は。
マジでそそるだけなんだけど。」
意味が分からない
この人の言ってる意味が分からない
『おい!阿部!!』
この声は生徒会長だ
「来たぞ、お前のショーが。」
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