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もっこり
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「おお似合ってんじゃん。
メイド服!」
生徒会長は腕を組み満足そうにそう言った
「生徒会長!お疲れ様です!!」
明治さんは生徒会長が来た途端
暴力的だったくせに
ものすごく腰が低くなった
「昭和はショーの準備をしてこい。」
「……あの、明治ですけど……。」
「あれっ?お前が明治?
顔は似てねーくせに
何故かいつも間違えるんだよなー。」
と言いながら生徒会長が笑うと
明治さんは苦笑いをした
間違いなくこれが生徒会長じゃなかったら殴ってるだろうな……。
「……じゃあ行ってきます。」
明治さんはショーの準備に行った
「てかお前本当に似合ってんな!
下着は………。」
生徒会長はしゃがみ込んでスカートをめくろうとした
「やっ、やめてっください……。」
俺はめくられないよう
スカートを押さえた
「なに抵抗してやがんだ?
お前スカート押さえつけすぎ。
ペニスの形丸見えだぞ?」
「えっ?やっ!/////」
スカートを押さえつけすぎて
股間部が小さくもっこりしていた
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