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練習
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すると生徒会長は俺のペニスをフニフニといやらしい手つきで触りだした
「やっ!」
生徒会長の手をはらった
「抵抗はダメだよ。君はメイドさんなんだから。」
分かってる
俺の行動次第で剥奪が決まることくらい
「ご、ごめんなさい。」
「あのね、もうすぐで原田のショーが終わるんだけど、
時間が余りそうだから
阿部のショーをすることになったんだよ。」
なんだよ。
始めからそのつもりだったんだろ
どーせ。
「ま、ショーというか
抽選で2人選んで別室で3Pしてもらう。阿部も疲れてるだろうからね。」
なんだよその気遣い
「だからって抵抗したら
原田の剥奪の件はパーになるよ。
その別室でのセックスは体育館のスクリーンで映されるから。」
「は、はい……。」
「んじゃ練習してみよっか。」
へ?
「ここでオナってよ。」
!!?
「えっちょ、ここでですか……?」
「そうだよ。早くして。」
ここでなんて………
っ……出来ないなんて言えない。
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