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性格上
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〈木村side〉
宗太郎は床に倒れこんだ
よほど疲れたのか肩を上げて呼吸している
「おい起きろ。」
俺は冷たくそう言い放った
「はっ、はい……あっ…。」
宗太郎は返事をしたものの
よろけながら立ち上がった
俺はペニスを勃起させ胡座をかいた
「乗れ。自分で動け。」
「……はい。」
宗太郎は一瞬驚いた顔をしたが、
すぐに俺の言ったことに従った
宗太郎は俺の体にまたがり
自分の蕾の位置を確認しながら
俺のペニスを受け入れようとした
が、
にゅるにゅるしていて
俺のペニスは蕾とは違う方向に滑ってしまいなかなか入らない
宗太郎は恥ずかしいのか目をつぶり
足をガクガクと震わせている
「もーイライラする!」
そう言ったのはなぜか新一で、
俺のペニスをガッと掴み
宗太郎の蕾へグっと入れ込んだ
「ひゃあっ……んんんっ!」
俺も宗太郎も一瞬のことでビックリした
「おい!新一!なに勝手に手伝ってやってんだよ!!」
「だって見ててイライラしたんだもん。」
まぁ、確かに新一の性格上やりかねない行為だったな
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