アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
牢屋のような部屋
-
「今日からお前の寝る場所はここだ。」
そこは本当に狭い部屋でトイレとベッドと机があり、牢屋のような部屋だ
「……ここ、どこですか?」
俺はそう言ったが無視された
俺は、ベッドの上におろされると、
首輪に鎖を繋がれ、その鎖をベッドに繋がれた
そして、手錠で手を後ろに拘束された
「よし。で、あとはこれをいれるだけ。」
明治さんはそういうと小さなローターを出し、慣れた手で俺の蕾に入れ込んだ
「んっ、んん……!」
異物感に俺は顔をしかめる
「おっとこれも忘れてるぜ。」
昭和さんはそう言うとボールギャグを出し俺の口に着けた
そして、明治さんはローターのスイッチを入れた
「んっ!!んんんんっ!!」
「じゃ、たーんと休めよ。」
「いや、休めるわけねーよ。」
「んっ!!んんーーっ!んー!」
部屋を出て行こうとする二人に待ってと叫ぶが届かず
二人は部屋を出ていってしまった
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
135 / 147