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俺だって男だ
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〈木村side〉
「なに?どうかした?」
新一はキョトンとした顔で言った
「ど、どうかしたって……
お前が苦しそうな声出してたから…。」
「え?なんのこと?」
コイツ分かってねーや……
にしても………
「ヤバイ////新一、お前エロすぎ////」
「え?あんっ!ちょ、キムタケ!
何してんだよ!」
俺は新一の前にしゃがんで
新一のペニスに触れた
「俺だって男だ。
触りたくなることだってある。」
「俺だって男だよ!
あぁっ…ちょ、やめっ……////」
俺は新一のペニスを擦った
「あっ!いっイくっ!イくっ!」
新一がそう言った瞬間
「あぁっ!ちょ!キムタケ!」
新一のペニスを口に含んだ
「はなしてっ!出ちゃうからぁ!」
「ひひよ。出ひて。(いいよ出して)」
「あぁっ!喋ちゃダメぇっ!
ああぁぁぁぁんっ!」
俺の口の中に新一の精液が注ぎ込まれた
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