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電撃
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〈鉄平side〉
「やあぁ!せ、先輩!」
いきなりお尻を揉まれて変な声がでてしまった
「いいから早く舐めて」
ビクッと身震いした
矢野先輩が今さっきとは打って変わってあまりにも冷たい表情だったからだ
俺は怒らせてはいけないと思った
が、フェラなんてしたことないからどうしていいか分からず
舌でペロッと舐めた
すると、
ペチンッ!
「痛っ!」
「なにペロペロ舐めてんの。咥えて。」
矢野先輩はそう言うともう一度俺のお尻を叩いた
「すっすいません!」
俺は躊躇いを捨て、先輩のペニスを口に含んだ
一生懸命頭を上下に揺らした
ううっなんとも言えない味だ……
「いいよ。その調子。」
先輩はそう言うと僕のアナルをペロっと舐めた
「んひぃっ!」
ビリっと電撃が走ったように背中が仰け反る
昨日先輩に挿れられたからか、少しヒリヒリする
「俺が舌で突いただけでもうアナルヒクついてるよ?この変態。」
先輩はそう言いながらもなお
アナルを舌でツンツンしてくる
「んっ!やぁっ!」
「おら、喘いでないで咥えろっての!」
先輩は俺の中に指を突っ込んできた
「うぅっ!すいませんっ!」
俺は先輩のモノを咥えセッセと頭を振った
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