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これで終わり?
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〈鉄平side〉
俺は寝っ転がった先輩の上に跨る
「いっ、挿れますね……。」
そう言いつつも身体が恐怖にカタカタと震え
なかなかアナに入らない
「ほらほら早くしないと乳首ひねり潰すよ。」
先輩は俺の乳首をこねくり回しながら言った
「ひっ!待って……くださっ…い。」
すると、やっと先輩のモノをちょうど俺のアナの部分にあてがうことができた
あとはゆっくり腰を下ろすだけ…
「ふっ……んんんっ、ふっ……。」
ゆっくりと先輩のモノが入ってくる
「くっ……はぁっはぁっひぅっ……!」
足がガクガクして思うようにいかないが
なんとか挿れることができた
と、思っていたが
「なに、これで終わり?」
ズンっ
「ひゃあああんっ!!」
先輩は腰を上げ一気に奥に突いてきた
突然で頭が真っ白になった
「ほら、奥まで挿れてあげたんだからあとは自分で動いてよ。」
そんなこと言われても……
痛みで涙がポロポロと溢れてくる
「ゔゔっ……あぁんっはぁっあぁんっ!」
俺は頑張って腰を動かした
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