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キス。
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チュッ
「ん……紫苑……好きだよ…もっと…キスしたいよ…」
「………。」
少し困った顔をした紫苑の唇に
また唇を重ね…
何度も自らキスをした。
チュッ
チュッ…
「…んっ……んぅ……」
椅子に座っている紫苑が
俺の腰に手を回し
俺の体を引き寄せた。
「……ぅ…はあっ……ん…」
「ん…」
紫苑とキスしてると何も考えられなくなっちゃう…
好き…
大好き…
もっと……
もっと………
「駿…何してるんだ…」
「ん…ぅ……ぁ、…し…おんっ…」
無意識のうちに
俺は紫苑の太ももに
自分のモノを擦りつけていた。
「随分と硬くなってるな。」
「やっ…ぁ…い、言わない…で…」
紫苑に何度もキスをし
太ももに自分のモノを擦りつけ…
俺の体は快楽でヒクついて…
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