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「それだけでそんなに感じるのか?もう体がビクビクしてる…エロい子だな。」
「ち、ちがっ…ぁあ……ん…ぅ」
「イきそうか?」
「…ぁ…う……ま…だ、イかないっ…もんっ…」
いつもの無表情な紫苑でもなく
優しい顔をした紫苑でもなく…
俺を鋭い目で見つめ
そして少し
意地悪な顔をしてる。
やだ…この顔…
余計に興奮する…
「ぁっ…は…ぁんっ……んっ…ぁぁあっっ」
「もうイったのか。早いな。」
紫苑の太ももだけで
呆気なく果ててしまった俺の体は
紫苑の大きな体にもたれかかる。
「駿。こっちを向け。」
「ぅ…は、はぁっ…」
あまりの快楽に息がきれる。
「エロい子だな。こんなに出して。もうズボンにしみてきてる。」
「え、えろいこでも…いいもんっ…」
グチュッ
「ぁあんっ…やっ…ぅあっ…だ、だめっ…」
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