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廊下
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和「ロックてしも良いですかね?」
翔「まぁ、さすがに2回はないだろ笑」
和「でっですよね笑」
コンコン
潤「はーい、待って!今行く!」
5分後…
潤「ごめんお待たせ」
雅「いてててっ」腰を擦る
あのあと、シャワーしながら
ヤりまくられたと言う
雅「もうっ!」松本を睨む
潤「わりぃわりぃ笑」
雅「もうやだっ松潤嫌いっ」
潤「しょうがねぇじゃん…《お前が可愛すぎるのが悪い》」
最後相葉の耳元で
雅「なっ!////////////もう知らないっにのっ行こっ」
二宮を引っ張ってさっさと歩く
和「えっ!?おぉっ」
潤「あぁーあっ怒らせちゃった笑」
翔「それは松潤が悪いっ笑」
智「そうだっ!いちゃいちゃしやがって」
翔「羨ましいんですか?笑笑」
智「なっ…そっそうだよ」
潤「だったら、頑張ってにのにわからせないとなリーダー」
智「うっうん」
翔「やっぱり、にのきずいてなかったんだ」
潤「翔くんもきずいてた?やっぱ」
翔「うん、うすうすね」
潤「きずいてれば、早いんだけどね」
翔「だね笑」
智「あぁーっもうっどうすればいいんだーっ」
潤「まぁっアタックだ」
翔「いつもより近づいたり、なんか積極的にやってみたら?」
智「そうするっ」
潤「だね、てかごはんごはん」
翔「今日はなんだろー♪」
智「うぅっ…」
潤「智くん頑張って!」
ポンポン大野の頭を叩く
翔「うん!頑張れっ俺の分まで」ニコッ
ポンポン大野の肩を叩く
智「ありがとう、翔くん、松潤」
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