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松にぃの家2
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松(……ねっ寝れねぇっっ寝れるわけねぇっっどうすればいいんだ?)
ギュッ抱き付く櫻井
松「なっ!」
松(バカやろーっんなことされたら我慢
できねぇだろっあぁっ早く朝になれっっ
あっあっ半立ちだよこれ、どうすればい
いんだよこれ、誰かっっ)
翔「んっ……」
松(櫻井、なんかエロっヤバイ!マジヤバイっ)
ムクッ起き上がって櫻井を見る
松(可愛い…キスぐらいいいよな?)
チュッ
翔「んっ……」
チュッ…チュッ
翔「んっ…んっ」
チュッ…クチュッ
翔「んっ…ぁっ」
松「ヤバイ、とまんねぇ」
クチュッチュックチュッ
翔「んっ…んっはぁっ!」
クチュックチュッチュッ
翔「んくっ!んんっ//////」
バンバン胸板を叩く
松「あぁっ?」
翔「なっなにをっ//////」
松「なにってキスだけど?」
翔「そっそれはわかりますよっ//////」
松「なに、そんなに気持ち良かった?」ニヤ
翔「そんなことっ//////」
松「へぇ…んじゃこれなに?」
翔「へぇ?」
指差す所を見る
翔「あっあっ…////////////」
松「勃っちゃってんね?」ニヤニヤ
翔「なっそっそれは、松岡くんがっんっはぁっ//////」
クチュッチュックチュッ
松「俺がどうした?」
翔「っ……なっなんでも//////」
松「そう?」
翔「っ…//////」
ムギュッ櫻井のモノを揉む
翔「あぁっ!//////」
松「あららっこれだけで完璧に勃起っちゃった」ニヤニヤ
翔「っ…ぁぁっ//////」
松「可愛い…」
ズボンとパンツを脱がす
翔「ちょっえぇっ//////」
松「なに?恥ずかしいの?」
翔「っ…////////////」
松「可愛い子だねぇ」
クチュッジュポッアナルに塗らした指を入れる
翔「いったぁっ」
松「ごめんっちょっと我慢な」
翔「んくっはぁっ…//////」
松「慣れてきたかな?」
翔「ぁぁっ…んっ」
松「ごめんっ我慢できねぇ」
翔「ふぇっ?」
ズポッジュツッ
翔「あぁぁぁっ!」
松「最初は痛いかも」
ジュツッジュポックチュッ
翔「ぁぁっんっくっ」
クチュッジュポッジュポッ
翔「ぁぁっまつっおかくんっはやいっ」
松「ごめん、無理っ」
翔「そっんなっあぁっダメっもぉっイちゃっ」
松「はぇな、初めてのくせに、いいぜイけよ」
パンパンパン
翔「あぁっ!イちゃぁぁっ!」
ドピュッドピュッ!
松「っ!」
ドピュッドピュッ!外に
翔「はぁっ…はぁっ…はぁっ//////」
松「お前急に締めんなよ、危なく中に出すとこだっただろ」
翔「ごっごめんなさい、だって…//////」
松「だってなんだ?」ニヤ
翔「っ…なっなんでもっシャシャワー借りますっ…っ!!いったーっっ」
櫻井は腰を押さえる
松「あぁっ笑わりわりぃ手加減してなかったからアハハッ」
翔「わっ笑い事じゃありませんよ!明日仕事なんですよ?もぉっ(涙目」
松「悪かったって、な?」
翔「もぉっ付き合ってあげませんよ?」
松「ごめっ…えっ!いいの?」
翔「だっだって…//////」
松「だって?」
翔「さっきセックスされて、嫌じゃなかったし、逆にいいかもって思っちゃったし//////」
松「なっ…マジでぇっ!やったっ!」
ギュッ抱き締める
翔「いっ!!痛いっ!痛いです腰がぁっ」
松「あぁっごめんっシャワー一緒に入るから、な?」
翔「はいっ…」
シャワー…
シャワー終わり…
翔「松岡くん」
松「なんだ?」
翔「なんで僕なんですか?」
松「はぁ?なんでって好きだからだよ」
翔「っ//////そっそーじゃなくて、だって僕松岡くんが好きだったころはにのの事好きだったんですよ?なんで諦めなかったのかなって」
松「あぁっ、まぁ諦めても良かったかもしんないよ?でもなんか好きだったんだよねーお前の事」
翔「そっそーなんだ//////」
松「あとさぁ、松岡くんじゃなくて名前で呼べよ、それかせめて宏でよくね?」
翔「っ…//////んじゃ宏でっ」
松「おうっんじゃ朝早いんだから寝よっか」
翔「はいっ…おやすみなさい」
松「おやすみ翔」
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