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媚薬の効果の恐ろしさ。
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「んーいい眺めだねー。
拘束プレイ♡俺たちの初めてのセックスだよ」
「....」
「よろこんでよ?ね?拓。
あ....拓、乳首綺麗な赤色に染まってるね
興奮してるんだね....綺麗だよ....拓の乳首」
そして俺の乳首を
空我はペロペロと舐めた。
まるでアイスクリームを舐めるように、
「んうっ....んん....んっ」
言葉を奪われた俺は
ただただ喘ぐことしかできなくて。
悔しくて悔しくて
頭がどうにかなりそうだった。
「ねぇ拓ぅ
乳首って吸ったら母乳出るのかな?
拓から母乳が出たら僕毎日拓の母乳で
喉を潤すんだけどなぁ....///
ちょっと吸ってみよう」
「んーっ!?んー!んー!!!」
やめろやめろと俺は叫べなくても
念じた念じ続けた、
だがそれも虚しく
ヂューっ!!!チューチューーーッ!!
と卑猥な音を立てて
俺の乳首は空我の口に吸われていく。
「んぐぅ!んむっんんっ....っ」
気持ち悪いのに気持ちいい。
「出ないなぁ....
だけど拓の汗が美味しい....
拓の汗....もっと舐めたい....拓ぅ拓ぅ....」
そして空我は
俺の体中を舐め始めた。
まず首....
乳首....腹....手の指....チンコをよけて
ケツ....太もも....ふくらはぎ....足首....
足の指....
チンコ以外全てを舐め尽くした。
「んふっんぅ........」
媚薬のせいで体全体が
性感体になってる俺はチンコ以外のところでも
気持ちよくて気持ちよくてたまらなかった
しかもチンコは焦らされ続けてるため
ガマン汁をダラダラと流していた。
「美味しかったァ....チンチンも舐めたいけどぉ....まだ、お楽しみにとっておくね。
拓がおねだりしたら今すぐメチャメチャにしてあげてもいんだけど、どう?拓
どうする?」
ビリビリとガムテープをはいだ空我。
ほんとは早く触って欲しくて
射精したくてたまらなかったけど
俺は我慢し
「気持ち....悪いんだ....よっ死....ね」
と言ってしまった。
「じゃーチンチン触ってあーげない」
そう言ってまた俺は口に
ガムテープをはられた。
そして空我は
また乳首をつまんだ。
今度は両方。
そしてくにゅくにゅと
さっきより高速で擦り始めた。
「んっ....ん....!っっう!!////
んふぅーっ////んっんっ////」
俺は気持ちよくて気持ちよくて気持ちよくて気持ちよくて気持ちよくて気持ちよくて気持ちよくて
いつの間にか
もっともっともっと....と唱えていた。
これが媚薬の効果が強まっていく
前兆だとはされ知らずに。
俺はチンコを奮い勃ててた。
ガマン汁を吹き出しながら。
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