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射精禁止令。
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「うーん。さすが拓。
僕の愛した人ぉ....ここまで
トロトロチンチンになってまだ
嫌がっちゃうんだねぇ....
興奮しちゃう....興奮興奮興奮興奮しちゃうねぇ!!!」
そう空我が叫んだ瞬間
ローターがブブブ!!ブブブ!!と
強くなった。
「んアァァアァア!?///」
ビクビク!ビクビク!ビクビク!
俺の全身は震えあがり続けた。
気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい!!気持ちいい!!
ダラダラ....ダラダラ....と溢れ出るガマン汁。
射精しそう....射精しそう射精しそうだぁあああっ/////
「んほぉ....っ!!/////
チン....コ....がぁ....あがっ/////」
ブブブ!ブブブ!!ブブブ!!ブブブ!!ブブブ!!ブブブ!!ブブブ!!とまたローターは強さを最大限にした。
「ああああああああ!!!!!??!?/////////
おかしくなるうううう!?!?//////」
ブブブ....ブブブ....ブ....................
ピタッ
「....え」
「射精したかったぁ?ふふふ...っふふ!」
ローターがいきなり止まったかと思ったら
空我の呑気な声。
「簡単に射精させないよぉ....
お仕置きだから....
させてくださいって頼まれるまで
射精禁止だよぉぉ?」
「そんな....っ....」
後少しで射精出来たのに
俺はいきなり止まった快感の波。
「どうする?ほら今頼めば
ここの穴からビュッビュッって出来ちゃうんだよ?気持ちいいだろうねぇ。」
「......っ。変態っ」
だけど空我が言ったその言葉は
今の俺にとってあまりにも魅力的すぎた。
だから俺は「なんて頼めばいいんだよ...」と言ったんだ。
「『このはしたなくてエッチなケツマンコを空我様の大きいチンチンを思い切り突き回してグチャグチャにしてください♡』...かな?」
「馬鹿じゃねぇの!?無理に決まってんだろ!!
そんなきもちわりぃこと言えるか!」
ケツマンコって大体なんだっつーの!
変態用語なんか使いやがって!
しかも空我様とか言えるか!
「もぉ〜、ほらね?拓はほんとに素直じゃないんだから...。今だって苦しいくせに。
早く素直になれば気持ちいいことできるんだよ♡いっぱーい。」
「いい。さっきみてぇなこと言うくらいなら
射精くれぇ我慢できらァ。」
そう俺が言うと空我は
めっちゃ笑いやがった。
「アハハハ!!!アハハハ!!!
いいね!いいじゃん!拓ぅ!!
わかった!なら僕も本気出しちゃう!」
そういった空我は赤い紐を取り出した。
「本気って...何すんだよ。」
本当は怖い。でもここで負けたら終わりだ。
空我の性奴隷になんかなってたまるかよ。
射精禁止、上等じゃねぇか。
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