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幼馴染みのオナニー
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「あ.....ぁあ....ん」
ペロペロとまるで俺のモノを
棒アイスかのように舐めやがって。
....でも気持ち、いいのが悔しい。
「....あっ....ぁん....ああっ。出る....っ
どけ!離せっ....あっ、あっ、ああっ!!」
ドピュッドピュッ!
次は空我の顔面に射精してしまった。
「....拓の精液がぁ....僕の顔....に」
空我が俺のチンポから離れた。
と、思ったら
俺の上にはい上がってきた。
「なにし....てんだよっ」
「....拓の精液....拓の精液....」
まるで聞いていない。
病的だ。
そして俺の胸の上にまた越し、座ると
俺の顔の前にチンポを向け
右手でシコリ始めやがった。
左手は俺が顔射した精液をとり、
空我が舐めとってる。
「....あっ....んんっ、気持ちいい....気持ちいい....あっ....んぁあ...拓.......ぁん....あん!」
目の前で幼馴染みのチンポから
先走りが狂ったように出てる。
空我の感じてる顔は初めて見る。
顔が整ってる空我のその表情は
基本Sな俺にとって刺激的なものだった。
俺の精液で空我はオナニーしてる。
気持ちよくさせてるんだ....俺が....。
「あっ..ああっ...拓....拓の精液...美味しい...
あんっ...美味しい...」
もう拓の顔には俺の精液が少ししか残ってない。
あれだけ出したのに
もう舐めきったのか...。
ゾクリ...
変な感覚に襲われた。
「あっ...ぁああっ...」
空我はユルユルと腰を揺らし始めた。
...胸の上に座ってる空我が
腰を揺らすと、ケツが乳首に擦れてくる。
「...ん...っ。空我っ。揺らすなっ...!」
「気持ちいい...あっん...気持ちいい...
拓...拓...拓ぅ...んん...はあっ///」
乳首が...擦れ...て...やべえ。
早く出せ...早くだせよ...
「あっ...ぁん......ああッ...拓...拓っっ
拓ぅ...あ...愛してるうう...っっああっ!」
ドピュッゥ!!ドピュッ!
空我は俺の顔面に精液をぶっかけて
俺の上でそのまま上半身を倒し倒れ込んだ。
匂いが...きちーわ。これ。
...でも、なんか興奮する。
空我の頭が横にある。
ビクビク!ビクビク!と痙攣してるところを
見るとなんだか、可愛く思えた。
...いや!可愛くねーし!!
俺、何言ってんだ!!
とか思ってると隣の空我から
寝息が聞こえた。
どうやら疲れて寝てしまったらしい。
逃げるチャンスだと思った。
だけど、どう逃げる?
...拘束されてんのに、逃げられんわけないのを
絶望的に感じた。
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