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学校のトイレで
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8日め 月曜日 トイレの個室
今日、克樹君が
「オ○○ーばっかりしてると、バカになるんだぜー」
と言いました。
なので、今日は、我慢しようと思います。
克樹君が、学校で
「新しいパンツ履いてきた?」
と聞きました。
「うん」
と言ったら、
「昼休みか放課後に見せて」
と言われました。
「いいよ」
と答えたけど、ずっとドキドキしていました。
昼休みは、人が多くて、無理だったので、放課後にしました。
やっと放課後になって、一番人が少ない、校舎の端のトイレに二人で行きました。
奥の個室に二人で入りました。
僕は、黙って、ベルトをはずして、制服のズボンを下げました。
克樹君が、食い入るように、僕のあそこを見ていました。
「どう?」
と僕が聞くと、克樹君は、ごくりと唾を飲みこんで
「いいと思う」
と言いました。今日は、もう一種類の白ブリーフでした。白といっても、クリーム色で、ゴムの所に、紺色の線が入っていました。
克樹君が、顔を近づけたので、僕は、ドキドキして、あそこがムズムズしました。
「あ」
と克樹君が、言ったので、自分のあそこを見てみると、少し立っていました。
僕は、パンツの上から、ち○○○をつかんで、手でポジションを直しました。
克樹君は、直す時も、じっと見ていたので、すきまから見えたかもしれないです。
「もう、いい?」
と僕が言うと、克樹君は、なごりおしそうでした。
克樹君は、自分が僕に選んだパンツが僕に似合ってカッコよく見えるかどうかよりも、僕のあそこに興味があるのかなあ? と今日、思いました。
それで
「克樹君、僕の、ち○○○に、興味あるの?」
と聞きました。克樹君は、恥ずかしそうに
「うん」
と言いました。僕は、
「そっかあ」
と言いました。
「じゃあ、また、パンツ見せてあげるね」
と僕は、言いました。
「うん、ありがとう」
と克樹君は言いました。
僕が、ズボンを履いてベルトをしめている時、顔を上げて、克樹君を見たら、ポケットの中に手を入れて、あそこを触っているみたいでした。
今日は、オ○○ーを休もうかと思ったけど、無理でした。
僕の着替えを見ながら、ポケットに手を入れて、自分でこっそりあそこを触って気持ちよくなっている克樹君を思い出したら、お漏らししちゃいました。
気持ちよかったです。
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