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13日め 土曜日 トイレで出ちゃ……
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今日は、午前中、校庭整備の作業をしました。
その後、克樹君とトイレに入りました。
僕は、ズボンを脱いで、克樹君に、パンツ姿を見せました。
今日は、カラーブリーフで、紺色のです。克樹君が、じっと観察して
「色が濃いと、アレの形があんまりわからないね。白だと、アレが透けて形もわかりやすい。白もエッチでいいね」
と言いました。
「でも、濃い色もかっこいいよ」
「うん、勝平って、色白だから似合うね」
また僕のあそこが立ってきました。
「ねえ、ここでオ○○ーして見せて」
と克樹君が言いました。
「ダメだよ。パンツ汚したら、ノーパンで帰らないといけなくなるもん」
と言うと
「いいじゃない、ノーパンで帰れば」
と克樹君が言いました。
僕のあそこがまた、ぐっと立ちました。
「やっぱり白でなくても、こうなるとあそこの形がくっきりわかるね。触ってみたいな」
克樹君が言うので
「ダメだよ。触ったら、僕、漏れちゃう」
「パンツ汚したくないなら、パンツ脱いだら?」
「そんな」
僕は、自分で触りたくてたまらなくなりました。
「克樹君、僕、もう、触りたい、出ちゃう」
僕は、我慢できず、克樹君の目の前で、あそこをパンツの上から触って、こすったら、ビクビクっと身体がけいれんしたようになって、
「出ちゃう!」
と言って、アレを漏らして、パンツびちゃびちゃになりました。
僕は、恥ずかしくて、泣いちゃいました。
克樹君は、
「ごめんね」
と何回も言いました。
僕は、びちゃびちゃのパンツを脱いで、ち○○○をぬぐって、パンツをポケットにしまい、ズボンを履きました。
克樹君の希望通り? のーぱんになってしまいました。
トイレから出たら、俊也先生に会いました。
「まだいたのか?」
と言われました。
「勝平、元気ないな? 目が赤いぞ? 泣いたのか?」
と言われました。僕は、恥ずかしいので、首を振りました。
僕は、俊也先生から焼きそばパンを一個もらいました。それで、教室で克樹君と半分こして、食べようと思ったけど、焼きそばがはみ出してしまうと思ったので、両側から食べようと言いました。
最後は、真ん中のところでチューしそうになりました。でもチューはしていません!
ちょうど黒岩先生が校舎の見回りで来て、廊下から僕たちを見つけて、びっくりした顔をしていました。
「俊也先生から、もらったんです」
と僕がパンのことを言うと
「俊也先生から? そういう食べ方をしろって言われたのか?」
と聞いたので
「まさか!」
と言って僕は笑いました。克樹君も笑っていました。
「早く、まっすぐ家に帰ろよ」
と言われたので、僕らは、寄り道しないで帰りました。
今日は、精○を漏らしてしまって、恥ずかしくて泣いている僕のあそこを、俊也先生が、優しく拭いてくれるところを妄想しました。
そしたら、幸せな気持ちになりました。そのまま眠ります。
おやすみなさい。
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