アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
克樹先生に剥かれました
-
僕は泣きまねをやめて、あそこを見せました。
「まだつるつるですねえ。全然生えてないんですね。ここはどうでしょう?」
「うわー、触らないでください」
「調べてみないとわからないので、いいですか?」
と言って、克樹君が、僕のあそこをつかみました。
「うわーん」
「あれ、でも、けっこうむけそうなんですねー」
「わーこわいですー」
「見てください、ほら俺のはちゃんと全部むけます。勝平君もこの状態にしましょう」
「うわーん、ひぃぃー」
「痛いですか?」
「こわいよー」
「皮のびてるから平気そうだよ?」
「うわー!」
僕は、克樹先生に、全部むかれてしまいました。それから、カスをきれいにしてもらって、ピリピリするのでクリームみたいな薬を塗ってもらいました。克樹先生がヌリヌリ塗っている指の感触が気持ちよくて、
「んっ、んぁっ、ぁっ!」
と変な声が出て、たちまちいってしまいました。
克樹先生の手や服にいっぱいかかってしまいました。床にも飛び散って汚してしまいました。
「うわーん」
僕は恥ずかしくてまた、泣いてしまいました。
「大丈夫だよぅ」
克樹君は言って、飛び散ったのを拭いてくれました。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
61 / 191