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克樹先生、お薬塗って
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人間には108つの、ぼんのうがあるそうですが、この日記も108回となりました!
僕は、克樹君にむかれたアソコが、まだヒリヒリして痛いので、
「克樹君、薬塗って」
と学校で言いました。
「克樹先生って言いなさい」
エラそーです。基本的にお医者さんは、エラそーだと思います。だから僕は、ほんとの病院は嫌いです。痛いことされそうで怖いから。エラそーに言われると、絶対逆らえない感じがします。そうすると気弱な僕は、口ごたえできなくなるから、困ります。俊也先生みたいに優しく言ってくれればいいのにー。あっ、それできれいな人だったら、それはそれで緊張するか。
「克樹先生、お薬塗ってください。ち○○○がヒリヒリして痛いです」
と耳元で言ったら、克樹君は、嬉しそうでした。
廊下で、よろけて、もんぜつして、仰向けで転がっていました。
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