アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
克樹先生の診察
-
「ったりめーよ。俺の愛のが大きいのだ」
「愛? ち○○○?」
「あ、勝平まで、生意気に」
「だって、みんな言ってるからさ」
「みんなじゃねぇよ。Aとさっきのやつだけだろ?」
「もし、克樹の入れることになったら、大変だなーと思って。痛くしないでね?」
「そんなこと、まだ、やんねーよ。このシチュエーションで言うなよな。まじ、やばくなる」
「克樹先生わかりました」
「それにさ、俊也先生のとか見たことないから、知らないし」
「え、そこまで考えてなかったよ」
僕は恥ずかしくなりました。
「勝平、俊也先生の触っといて、今さら、赤くなってる」
「触ってないよぉ。手で触ったわけじゃないもん。抱きついたときに、あたっただけだもん」
「勝平、やらしい〜」
「大人だから、やっぱり大きいのかな?」
「たぶん勝平のよりは」
「ふん、僕は、これから成長するんだもん」
「じゃあ、カーテン閉めますよ」
「はーい」
僕は、ベルトをはずして、ズボンを下げて、パンツをずらしました。
「勝平君、ちゃんと、毎晩、お風呂で、むいて洗ってますか?」
「水があたると痛いんです」
「ちゃんとこうやって引っ張って洗ってくださいね。じゃないとカスがたまって臭くなりますよ」
「いててて」
「痛くないでしょ?」
「はうっ!」
そこから、一分か二分かわからないけど、先っぽの敏感なところだけ、ずっと薬のついた指先でなでられていて。
「んっ、んんっ、もうだめっ!」
僕はギリギリセーフで、ティッシュをあてて、飛び散りを防ぎました。
「はあっ、はあっ」
僕は肩で息をしました。
「気持ちよかったですか?」
と克樹君が言いました。
「はい、克樹先生。なんだか眠くなってきました」
僕は、お昼ご飯を食べてお腹いっぱいなのとオ○○ー疲れで、眠くなりました。
「僕は昼寝します」
と言って、ベッドに寝てしまいました。
「おい、パンツ丸見えだぞ」
「ん、いい」
「よくないよ」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
113 / 191