アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
黒岩先生が俊也先生に※
-
僕は、ズボンのベルトをしめて外へ出ました。
外は日が暮れかけていて、運動場にはもう誰もいませんでした。
僕は戸を閉めて、木造の体育倉庫の節穴から覗きました。
「俊也先生、あんたって人は!」
黒岩先生は、そう言って、よろよろ立ち上がった俊也先生を、体操マットが積み重ねてあるところまで追い詰めました。
僕のいるところに近くなりました。
そして、
「あんたがいけないんだ」
と言って、俊也先生をマットの壁に押し付けて、キスしました。
すごく長いキスでした。
口をゴニョゴニョ動かして、俊也先生が、
「んっ」
っと言って、もがいていました。
でも、黒岩先生が、俊也先生の身体を押し付けて、しばらく口をはなしませんでした。
※克樹先生より
性暴力です
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
131 / 191