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克樹君を責める※
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「もうだめ」
克樹君が、僕にむちゃくちゃにキスしました。
あそこをさわりながら、あっというまにいってしまいました。
ぴゅぴゅっと飛んで、僕の口のところまで来ました。僕は指ですくってなめました。
「へんな味」
はあはあいっていた克樹君が、
「わ、なめるなよ、そんなの」
とおどろきました。
「そんなのなめてる姿見ちゃうとまた、あっ」
と言って、顔をゆがめました。
「エッチだね、克樹君」
僕は、克樹君の乳首を制服の上からつねりました。
「いったばかりなのに、また立ってるよ?」
僕は、トイレットペーパーで、克樹君の出したものを拭いてあげました。
「なめてほしかった?」
「い、いいよ」
「遠慮しなくていいよ」
僕は言って、克樹君の手についたのをなめました。
「うわあ、汚いよ」
「平気だよ、ねえ、あそこもなめてほしい?」
「え? あそこって?」
「あそこだよ」
「え?」
僕は、克樹君の先っぽをなめました。
「うわああっ」
「いっぱいついてる」
僕は、手で持って、先っぽをなめました。
「ふあっ、あっ」
「ピクってなったよ、先っぽから、さっき出したのが、とろーって出てきた」
「あっ、そんな解説……。あっ! 舐めちゃダメ」
僕は、とろーってなったのをなめました。
「うわーっ」
克樹君は、泣きそうな顔をしました。
「いいね、克樹君のその顔。なんか、ぞくぞくする」
僕は手で克樹君のを握ってこすりました。
「うわっ、あっ、やばっ」
克樹君は、僕にキスしてきました。
僕を下にして、床に押し付けてキスしてきました。
僕たちは、何がなんだかわからなくなり夢中でいってしまいました。
床にぐったりしていると、足音が聞こえました。
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