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犯される俊也先生※
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そして仁科先輩は、俊也先生の股間を触り出した。
「やめなさい。そんなこと」
「僕が、俊也先生を、気持ちよくしてあげます」
仁科先輩は、俊也先生のズボンのベルトとホックとファスナーを外してしまった。
「仁科君、せめてパンツくらいはけよ」
俊也先生が笑って言った。
「すいません」
仁科先輩は、急に恥ずかしくなったらしく、パンツを履いた。
けれど、思いついたように
「俊也先生、舐めてください」
と言って、アソコを俊也先生の口に無理やり、つけた。
「気持ちいい」
俊也先生は、首を振って逃げたけれど、仁科先輩は、俊也先生の頭を押さえて、口に当てた。
「口開けてください」
仁科先輩は、ぐりぐりと、俊也先生の口にアソコをこすりつけて興奮していた。
俊也先生は、唇を閉じていた。
「あー、俊也先生の唇、気持ちいい」
仁科先輩は、とても興奮しているようだった。
「俊也先生も、気持ちよくなってください」
仁科先輩は、俊也先生の股間を、俊也先生のパンツの上から撫でているようだった。
「俊也先生、感じてもいいんですよ。触られたら気持ちいいでしょ?」
仁科先輩が言った。
「仁科君、ズボンも履いた方がいいよ?」
俊也先生が言った。
「いいんです。僕も、俊也先生といっしょに気持ちよくなりたいから」
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