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もっと感じてください
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「じゃあ、シャツのボタンをとめなさい。その格好だと風邪ひくぞ?」
「俊也先生に、僕の乳首とか、舐めてほしい」
「そんなことは、しないから、ボタンをしめて」
「わかりました」
仁科先輩は、シャツのボタンをしめた。
「ちゃんと言うこときいたんだから、僕もしたいことさせてもらいますよ」
と仁科先輩は、言って、仁科先輩は、俊也先生のパンツをずらし、俊也先生の股間に顔をうずめた。
陰で覗き見ていた僕と克樹君も、興奮が抑えられなくなった。
僕の股間を、克樹君が、撫ではじめた。
克樹君は、僕の口をふさいでいた。
「やめなさい」
「無理しないで、気持ちよくなってください」
仁科先輩は、口を、じゅぽじゅぽ言わせていた。
「やめ……やめなさい」
仁科先輩は、ずっと舐めているようだった。
「んっ」
「俊也先生、ちょっと立っちゃってますよ」
「やめなさい。君の将来に傷がつく。君の心にも」
俊也先生は、必死で快感に抵抗しているようだった。
「もっと感じちゃってくださいよ」
仁科先輩は、俊也先生のアソコを持って、ちゅぱちゅぱ音を立てていた。
「んっ、ん」
「すごい。立っちゃってますよ」
仁科先輩は、片手でつかみ、片手で撫でていた。
「俊也先生、気持ちいいんでしょ? 先っぽが、ぬるぬるしてますよ?」
「仁科君、こんな風に、無理やりしたら、先生は、君のことを嫌いになるって、わからないのか?」
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