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仁科先輩と克樹君※
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「緊張するねぇ」
僕は、聞いててドキドキした。
「うん。仁科先輩の様子がおかしくてさ。なんか、俺らもまねして、わけわからないままやっちゃって」
「え?」
何を?
「まだ精○とか出なかったけど、いっちゃって」
「え?」
何をしたのかな? オ○○ー?
克樹君は、興奮してるのか恥ずかしいのか、赤い顔になった。
「ごめん、だまってて。俺、あの人に、強制オ○○ーされるの想像して、いつもやってた」
えーっ、克樹君が仁科先輩のこと好きだったってこと!?
びっくり!
「すごく、いいね、なんか、それ、感じちゃう」
僕は、どきどきしながら言った。
かっこいい克樹君と、きれいな仁科先輩が、美少年同士で、エッチなことを。
想像するだけで、はぁはぁしちゃう。
「え? やきもちやかないの?」
克樹君が拍子抜けしたみたいに聞いた。
「うん、それ気に入った。強制オ○○ーされたの?」
僕が、やきもちやいてないとわかって克樹君は、安心したみたいだった。
だって、その時、僕は、違う小学校だったんだから、しょうがないもん。
ちょっとくやしい感じはするけど。
「うん、チ○○○なめられたりしたよ」
「まだつるつるのチ○○○?」
「うん」
「その一回だけ?」
「違う。その後、何回もした。たぶん、兄貴たちは、俺と勝平みたいな感じで、動画見て、盛り上がって、エッチなことしてって感じで」
「エッチなことって?」
「怖くて見てないけど、たぶん、お互い、触りあったりって感じだと思う」
「ふうん。克樹たちは?」
「俺は、精通したのって、仁科先輩にしごかれてる時だった」
「えーっ?」
僕が、克樹君にされたみたいなことを、克樹君が、仁科先輩からされたってことか!
いいなぁ。
ちょっとうらやましくなった。
僕は、きれいな仁科さんに、勝平が責められてるのを想像したら、興奮してきた。
「あっ、勝平、何するんだよ」
僕は、勝平を壁に押しつけて、首を舐めた。
「あっ、気持ちいいから、やめろっ」
「気持ちいいのに、やめるの?」
「だって、こんなところで、まずい」
僕は、わくわくした。
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