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仁科先輩と3P ※
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「はい」
仁科さんは、克樹君にキスしながら、克樹君のズボンのベルトを外させて、あそこをまさぐりました。
「俺のも触って」
仁科さんが言ったので、僕が仁科さんのベルトを外して、横から触ってあげました。
「すごい、うまいな君、何君だっけ?」
「勝平」
「勝平君、気持ちいいよ」
仁科さんは、壁に背をもたせかけて、僕ら二人を抱きかかえました。
右手で克樹君のあそこを触り、左手で僕を抱いて僕にあそこを触らせました。
「いい。すごくいいよ」
仁科さんは気持ちよさそうです。
「克樹の大きいなあ。前からそうだったけど」
仁科さんと克樹は、背の差がそんなにないのでキスしています。
僕は届かないのでキスできません。
「先輩、僕にもキス」
と言いました。
「え? いいの?」
「だめだよ」
克樹君が言いました。
「なんで? 克樹君ばっかりずるい」
「勝平は、他に好きな人いるだろ?」
「仁科先輩のことだって、いいって思ってたもん」
「急にずるいぞ」
「ほんとだもん」
「じゃあ、ちょっとだけ」
と言って、僕のおでこにキスしてくれました。
「先輩好き」
と僕が甘えたら
「ずるいぞ、勝平、浮気者。すぐに好き好き言うなよ」
「すぐにじゃないよ。ほんとに前から好きだったもん」
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