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仁科先輩との3Pを※
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「俺なんか、もっと前から好きだったんだからな」
「うそ? 克樹君って先輩のこと好きだったんだってー」
「知らなかったな」
克樹君は、赤くなっていました。
「そういう意味じゃないけど」
「でも想像してオ○○ーしてたんでしょ?」
「今度、克樹の家で三人でしようか?」
「えー」
「克樹のベッドで」
「ベッドで?」
「三人で裸になって、さわりっこ」
「裸で?」
「んんっ」
「克樹どうしたの?」
「先輩、それすごいです」
僕は想像だけで興奮して、先輩のあそこをいっぱいしごきました。
「ああ……」
先輩が色っぽい声を出すので、ますます興奮しました。
「やっ、ああ」
克樹君も声を出してました。
三人で、もう、見られるとか頭からふっとんで、感じまくっていました。
そこへ、不良の亜綱が来ました。
「仁科、なにやってんだ?」
びっくりして、トイレの入り口に立ち止まりました。
僕らはかたまりました。
「仁科、一年ともやってんのかよ。しかも3Pとか。廊下から丸見えのところで。お前ら変態かよ」
亜綱はトイレに入ってきました。
「あ、お前ら、話題の一年だろ? 男同士で付き合ってるってうわさの」
亜綱は、僕らをおどしたことを仁科先輩に隠したいらしく、僕らに初対面なふりをしていました。
「亜綱……」
「続きは俺がやってやるから、一年は帰んな。子どもが見るもんじゃないからな」
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