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仁科先輩のお兄さん 3 ※
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「君には、細いの挿れるよ?」
仁科先輩のお兄さんに言われて僕は元気よく返事をした。
「はいっ」
「ほおら、ぬるぬるで、すぐ入っちゃった。どう? 痛くないでしょ?」
「うん、変な感じ」
「いくぅ……バイブだけで、いっちゃう……お尻だけで……あっやっ」
克樹君のお兄さんは、あんあん言っていた。
「おしっこしたくなっちゃった……」
僕が言うと、
「いいよ、ここでしちゃって」
と仁科先輩のお兄さんが答えた。
「ばかっ、よせよ、俺の部屋だぞ!」
克樹君のお兄さんが、あわてて言った。
「おしっこじゃないかもよ?」
「トイレか、せめて風呂場いけよな!」
「じゃ、お風呂いこうか?」
仁科先輩のお兄さんは、僕を抱っこして、一階のお風呂に連れていった。
「さあ、ここでなら、おしっこしてもいいよ」
仁科先輩のお兄さんは、克樹君の家なのに、勝手なことを言っていた!
「やあっ、あんっ」
「でない? じゃあ、おしっこじゃないかもね」
「お尻、あぁん」
「お尻の、抜いてみるね」
「やぁん、抜かないで」
「そうなの?」
「うん。それ、好き。気持ちよくしてください」
「いいの? 俺、うまいよ?」
「あっ」
それから、僕は、ずっと、お風呂マットの上で、仁科先輩のお兄さんに、後ろの穴を、細い先の丸いつるつるの棒みたいなので、くにくにされていた。
「仁科先輩のお兄さん、僕、お尻くにくに好き」
「だろう? 俺うまいから。もう指入っちゃうかも」
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